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嫁に食わすなと言われるくらい体を冷やすのかもしれないけど、やっぱり食べたい秋茄子

秋に旬を迎える食材として有名なもののひとつに、ナスがあります。

「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざがある程、昔から秋に出来る茄子は非常に美味しいと言われているんですね。

ちなみにこのことわざには「嫁いびり」の側面とは別に、「体を冷やす作用のあるナスを大事な嫁に食べさせてはいけない」といういたわりの意味や、「種が少ない茄子は子種が少ない」という子孫繁栄を危惧する意味など諸説あるようです。

ほかにも「親の意見となすびの花には、千に一つも無駄がない」「一富士、二鷹、三なすび」など、茄子が使われていることわざって結構たくさんあって面白いですよね(^^)


また、茄子っていろいろな食材と組み合わせることのできる万能野菜でもあるんです。

煮浸しやぬたなどの和食や、マーボーナスなどの中華、そしてチーズやトマトなどイタリアンの食材としていろいろな場面で使われることも多いです。


大活躍のナスですが、その身に含まれる成分はほとんどが水分であるため栄養価という点ではあまり期待できる野菜ではないのだとか・・・?

ですが近年、茄子の皮に含まれるある成分に注目が集まっているそうです。

ナスの皮ってとっても濃い紫色をしていますよね。

紫色の色素成分と言えば、ポリフェノール。

ワインや紅茶などに豊富に含まれているポリフェノールですが、このポリフェノールの一種でありナスに含まれているアントシアニンやナスニンといった成分に高い抗酸化作用があると言われています。


なすの調理法としては揚げ茄子が一番好きな私ですが、茄子って皮のまま油で揚げるのが最も栄養価を吸収できるのだとか!

アントシアニンが水に溶けやすい性質を持っているため、煮たり茹でたりするよりは油を使って調理する方が栄養面に関して言えばおススメだそうです。


今が旬の秋茄子。

スーパーでも安く出回るようになったため、ちょくちょく買ってはお味噌汁や炒め物、揚げ物などにと大活躍しています。


先日は揚げ茄子を作りました☆

作り方は、

洗った茄子の水気をきちんと拭き取ったあと、ヘタを落とします。

4つ割りにしてから高温の油でサッと揚げるだけでOK♪
(水気をしっかり拭き取っておかないと油ハネがひどいので注意してください)


このままお浸しにしたり、麻婆ナスにしたりと使い道はいろいろありますが、この日は簡単におかかと麺つゆだけでいただきました。

お醤油、ポン酢など麺つゆ以外にも合う調味料はありますが、程よく甘さのきいた麺つゆとの相性は抜群です!


簡単だし美味しいし毎晩でも食べたいおかず。

我が家ではしょっちゅう登場しています(^^)


レシピ・調理例
食材宅配等の野菜、果物、肉類などを使ったレシピを紹介していきます。簡単に調理できるものを多く集めていますので、料理が苦手な方でも参考にしてみてくださいね♪

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