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牛すじ

牛すじが安かったので、いろんな煮込み料理に使おうと昨夜がんばって下処理をしました。

牛すじは下準備がめんどくさい!と思っている人もたくさんいると思いますが、実はちょっとしたコツさえつかめば、煮込む時間がなくても、圧力鍋がなくてもとてもやわらかくなります。

今回は、牛すじの下処理の仕方と、冷凍保存の方法、アレンジネタをいくつかご紹介したいと思います。


■牛すじの下処理方法
(牛すじ500gに対して)
=用意するもの=
・ショウガの3mmスライスを5枚ほど
・ベーキングパウダー(重曹) 小さじ1

①牛すじを適当な大きさにぶつ切りにして、ショウガスライスとともに、水から茹でます。沸騰後したら弱火にし、15分程度煮る。
どうせ最後に洗い流すので、アクはとらなくてもいいです。

②15分経ったら、ザルにあけてぬるま湯で油やアクを洗い流す。冷水だと脂が固まってしまうので注意...。

③もう一度鍋に水をはり②の牛すじを茹でる。沸騰したらベーキングパウダーを入れ、弱火で30~40分程度煮る。
吹きこぼれに注意。

④最後に、もういちどザルにあけて、ぬるま湯でアク、脂を落とせばOKです。

■下処理後の保存方法
下処理後はあら熱をとり、ジップロックなど、密封可能なビニール袋に1回分毎に別け、できるだけ空気を抜いて冷凍保存します。
おでんなどに利用したいときは、竹串に刺した状態で保存しておくと便利ですよ^^
なお、使用時は解凍しないでそのまま煮込みに入れてください。
解凍しようとすると崩壊します...。

■牛すじアレンジ
(下処理済みの牛すじを使用します)
・定番のカレー
・ビーフシチュー
・おでん・ポトフ

それぞれ、出来上がった状態の煮込み料理に冷凍のままの牛すじを加え、一煮立ちさせるだけで、本格的なメニューになります。
その際、白く固まった脂は、お好みで入れても取り除いてもOK。

・角煮風牛すじ煮込み
角煮といえば豚バラですが、牛すじでも美味しいです。
【材料】
・牛すじ 200g
・ショウガ 一かけら
・しょうゆ/砂糖/みりん/酒 大さじ5ずつ
・水 200cc
・おこのみの薬味や風味付けの調味料(ネギやごま油など)

【作り方】
①小鍋に水を入れ、ショウガを加えて沸騰させる。
②沸騰したら調味料すべてを加え、牛すじも投入。沸騰したら弱火にして、水分をとばすような感じで加熱。

以上、牛赤身肉でも美味しいメニューばかりですが、来客があるときなど、赤身のかわりに牛すじを使えば「ひと手間かけた感」が演出できますよ^^

レシピ・調理例
食材宅配等の野菜、果物、肉類などを使ったレシピを紹介していきます。簡単に調理できるものを多く集めていますので、料理が苦手な方でも参考にしてみてくださいね♪

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