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ワインとりんご、みかんで作る、具だくさんホットワイン。


今日は、またしても東京で雪が降っています。しかも、春先特有の風の強さまで一緒になって、とっても寒い...。
電車のなかや会社のオフィスはあたたかいですが、きっとうちに帰るころには体が冷え切ってしまっていると思います。

そんなとき、てっとり早く体をあたためてくれるのは、はやり「お酒」。
大人の特権ですね。
でも、平日の夜遅くに強いお酒を飲むのは、けっこう気が退けます。
そこで、簡単に作れておすすめなのが、「ホットワイン」。ちなみに「ホットワイン」というのは和製英語で、英語で「モルドワイン」、ドイツ語で「グリューヴァイン」、気どったバーではフランス語で「ヴァン・ショー」とも呼ばれます。
赤ワインにリンゴやオレンジなどの果物、スパイスを加えて煮たてたホットドリンクです。(実際には「カクテル」ですが...)

煮たてることでアルコールやワインの渋みが弱まりますし、果物の甘みで口当たりもまろやかに。
さらにシナモンやナツメグ、しょうがなど、体を温める香りのスパイスを使って、冷えた体を芯から温めてくれる、3拍子そろったメニューです。

料理や飲み会で余ったワインでもいいですし、数百円のテーブルワインでも美味しく作ることができるので、ホットワインで体を温め、あと少しだけ冬の寒さを耐え忍んでください^^

今回はかなり具だくさんで作ってみたので、デザート感覚で召し上がってください。

材料:一杯分
赤ワイン 200ml(もしくは実際にホットワインを注ぐマグカップに六分目程度。ジャストの量で作れます)

リンゴ 1/8を小さめのサイノメ切り
みかん 半分(房と内袋をはずしておく)
シナモン 適量
ブラウンシュガー スプーン1杯

作り方:
小鍋にワイン、果物、スパイス、ブラウンシュガーを入れ、沸騰する直前で火を止め、耐熱グラス、もしくはマグカップに注ぐ。

どうですか?
超簡単です。
飲む前によく混ぜて、ピックでリンゴやみかんをつまみつつ、甘いワインをちびちびと飲むのが至福。
さらに簡略化するには、耐電子レンジのグラスで作るという手もありますが、電子レンジを使用する場合、気を抜くとすぐに沸騰してしまうので、お気をつけください。

果物がない場合は100%のフルーツジュースでもOKです。

なお、その際は、ジュースはワインの1割程度の量を使ってくださいね。

逆に、バリエーションの幅を楽しみたい場合には、スパイスは、クローブ、ナツメグ、バニラ、カルダモンなどを加えるとよいでしょう。(ただし、飲む前に茶漉しで濾すことをおすすめします)

フルーツとしてはレモン汁やライム果汁で、よりフルーティに仕上げたり、お砂糖の代わりにハチミツを使うという手もあります。

レシピ・調理例
食材宅配等の野菜、果物、肉類などを使ったレシピを紹介していきます。簡単に調理できるものを多く集めていますので、料理が苦手な方でも参考にしてみてくださいね♪

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