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粉ミルク「明治ステップ」から放射性セシウム検出

明治ステップ<br />(同社ホームページより)

乳児向け粉ミルク「明治ステップ」の850グラム入り缶の一部から放射性セシウムが検出され、40万缶が無償交換の対象になった。

株式会社明治のホームページで確認すると、

このたび、当社製品「明治ステップ(850g缶)」の一部の製品から、わずかながら放射性物質が検出されました。同物質の値は、食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定規制値(牛乳・乳製品で放射性セシウム134及び137の合計値200Bq/kg)以下で、22から31Bq/kgであり、毎日飲用されましても健康への影響はないレベルとされております。

しかしながら、当社としては、調製粉乳(粉ミルク)は乳児にとって極めて重要な栄養源であることから、乳児を持つお客様に安心してご愛用いただくことを最優先し、すでに対象製品をご購入のお客様で、お取り替えをご希望のお客様におかれましては、新たな製品と取り替えさせていただきます。
また、「明治ほほえみ」、「明治ステップ」については、今後すべての製造日の製品で放射性物質の検査を行い、その結果を順次当社ホームページで掲載してまいります。

となっている。


早い時期に公表してくれたことには感謝しますが、粉ミルクは、乳幼児に与える食品であるため、親の立場で考えると、複雑なものがある。

特に明治ステップは、3歳ぐらいまでの乳幼児に与える粉ミルクである。母乳で育てている方でも、常に母乳というわけにはいかず、粉ミルクを常備している家がほとんどだと思う。

我が家でも、粉ミルクは必需品で、離乳食が食べられるまでは、粉ミルクが主食で、調子の良いときに母乳を与えていた感じでした。

放射能の検出量って、大学教授とか偉い人は、直ちに健康に害は生じないレベルとか言ってくれるけど、親の立場からしたら、こんな分かり難い表現はしないで、本当に安全なのか? どうか知りたい。

おそらく、放射能の人体への影響、とりわけ体の小さな乳幼児への影響は良く分かっていないことが多いと思います。お腹を壊したり、インフルエンザで高熱が出たりすればすぐに病院に連れて行けるけど、数年後、場合によっては10年以上もあとになって、症状が出てきても困る。

だからこそ、少しでも心配材料は減らしたい。生まれたばかりの子供の笑顔や、ハイハイする姿、独り立ちする姿などを見ていると、親が与えている食べ物で子供の将来が左右されてしまうことを考えると、責任重大だと思う。

食品メーカーの方は、特に子供が口にする可能性がある食品を作っている食品会社の社員の方は、親としてのこの気持ちを理解して頂き、商品開発に役立てて頂けることを望んでおります。


では、ひとまず親としてはどうすれば良いのか? と考えていたら、安心安全に気をつけたミルクも探せばあるものですね。

オイシックスで扱っている商品なだけに、安心して子供にも与えられそうです。

安心安全な粉ミルクは?

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放射能。放射線に関する様々な情報を集めていきます。目に見えない放射能だからこそ、きっちりと情報を集めて、未来を担う子供たちのためにもしっかりと情報収集しておきましょう!

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