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オイシックスの放射線検査体制

おいしっくす(Oisix)では、「流通前」に青果物・乳製品・卵・鮮魚・精肉の「全アイテム検査」を「毎日」実施

おいしっくすの検査体制

一部抜き取りではなく、「全アイテム検査」を行っていることがポイント。

次に、具体的な検査方法です。

STEP1 スクリーニング(ふるいわけ)検査


青果物、乳製品、卵、鮮魚、精肉に関して、入荷検査時に放射線測定器(コンタミネーションモニタ JB4040型)を使用して、スクリーニング検査(ふるいわけ検査)を実施します(毎日)。

放射線測定器(コンタミネーションモニタ JB4040型)でのスクリーニング(ふるいわけ)検査

STEP2 確認検査

STEP1で基準値を超過する恐れがある場合に、詳細な検査を行います。

ここで使用する機器は、コンターミネーションモニタよりも感度が高いシンチレーションサーベイメータです。検査の際は食材を細かく刻みます。

シンチレーションサーベイメータでの確認検査

STEP3 放射線物質の特定・測定

STEP3は、STEP2にて放射線物質が確認された場合に行われます。

使用する機器は、放射性同位体同定システム(BNC Model940)を使用します。

これにより、放射性セシウムなどの放射性物質の特定と、量(基準値との比較)を行い、基準値を超えたものは、処分されます。

放射性同位体同定システム(BNC Model940)での放射線物質検査

外部機関での検査

おいしっくすではさらに、外部機関でのサンプリング検査を定期的に行っています。検査結果は、オイシックスのホームページ上で確認できます。

外部機関でのサンプリング検査

基準について

おいしっくすでは、放射線検査の基準値として、7/14より震災前の国の基準値を使用しています。

放射性セシウム 370Bq/kg (3/17発令の国の暫定基準値では、500Bq/kg)
放射性ヨウ素   370Bq/kg (3/17発令の国の暫定基準値では、2000Bq/kg)

※ 放射性ヨウ素については、震災前の国の基準値では定められていないため、放射性セシウムと同様の370Bq/kgを基準。

また、ベビー&キッズ商品につきましては、γ線スペクトル分析装置を追加で使用した「乳幼児用高精度検査」を実施し、放射性ヨウ素及び放射性セシウムを検出しないことを確認。
(放射性セシウムおよび放射性ヨウ素の検出限界が概ね5~10Bq/kgです。)


なお、これらの情報は、2011年12月7日現在のものであり、最新の情報につきましては、おいしっくすのサイトご確認ください。
 

おいしっくす(公式サイト)で最新情報を確認する

オイシックス(Oisix)
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